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南北朝再来は俺が死んでちょっとしたら起こる : 2005年11月03日 15:33

育毛

今皇室内の問題で一番騒がしいのは女帝問題だろう。
敬宮愛子殿下が即位されるのか、
即位されたとして、その御子が即位するのか、という問題。


愛子内親王殿下が即位されるのは問題ない。
全くない。
斉明天皇や持統天皇が過去に即位されているからね。


ただここで必ず抑えておきたい事は、
斉明天皇にしても持統天皇にしても”男系”であることだ。
つまり、結婚する前から皇族だったから即位できたのだ。


当時は、女子皇族は男子皇族と結婚するのが普通だったから出来たワザ。
時代が下ると女子皇族(内親王)は出家するのがセオリーになったため
女帝が生まれることはなかった。


だから愛子殿下が即位されるのは問題ない。
だが愛子殿下の御子が即位されるのは大いに問題がある。


なぜかというと、日本始まって以来の、初めての「女系」天皇が誕生するからだ。
政府は女系天皇を誕生させるつもりだ。
神武以来続いてきた男系を絶やそうとする所業は理解に苦しむ。


男系が既に絶えてしまったというなら分かる。
しかし旧宮家には男子がたくさんいる。
個人の結婚の自由の問題はあるが、婿養子や養子をすれば女系天皇が生まれるよりましじゃないか。


こんなこというと、「外国では女系国王もいるじゃないか」という人もいる。
まあ確かにそうだ。
けど、それは外国の話であって、日本の話ではない。


何でも外国の制度を取り入れればいいというもんじゃない。
明治時代に何でもかんでも欧米風をもてはやす風潮があったが
まだそれが抜けきれていないんじゃないだろうか。


外国の制度を取り入れればいいという人は、
犯罪抑止に大いに役立つかもしれない
「公開鞭打ち刑」の採用に力をいれていただきたい。


でタイトルの南北朝の話に戻る。


仮に愛子殿下が即位され、民間の男性とご成婚されたとする。
そして愛子殿下が崩御され、御子が即位されたとする。
そうすると、当然御子の即位は認められない一派がでてくる(俺が生きていれば俺も)。


その一派は旧宮家の男子を「正統な」天皇として担ぐ。
同じ時代に天皇が同時に二人存在する。
そう南北朝だ!


南北朝といえばもちろん、戦乱ですよ。
起こりますね。内戦。
起こりますね。クーデター。
孤児もたくさんでますね。


有識者ならちょっと考えればこうなることはわかるだろうに
何故女系天皇を認める方針を政府がだしたのか分からん。
政府!考え直してくれ!

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